231 座間市 川合様
- 家系をたどる事に興味をもったのは、叔父がお寺さんに過去帳・記録帳を調べたら、川合家の先祖の名前は川合ではなく、川崎と言う名前であったことが判明。
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家系をたどる事に興味をもったのは、叔父がお寺さんに過去帳・記録帳を調べたら、川合家の先祖の名前は川合ではなく、川崎と言う名前であったことが判明。
理由は、豊臣秀吉が天下統一を果たし、太閤検地の際、荘園の事実から逃れるため、氏姓名を変えて検地から逃れたとのことです。そのことより、興味を持ちました。
そんな折り、インターネットで調査・作成を受け付けてくれる会社がある事を知り、申し込みました。
もとより今から江戸時代前まで遡れるとは思っていませんでしたが、辿れるところまで辿ってみようと思い、多少の不安はありましたが、申し込みました。
調査開始から最終確認までの間、私の方から質問等の問いかけに対し、即座に回答をいただき、誠意が十分感じられ信頼致しました。
完成した家系図をみて、父方の先祖がせめてもう１・２代前がわかればと正直思いますが、インターネットでの申し込み時、遡れる時代は江戸後期頃までと言うことでしたので、やむを得ないことと納得しました。
もし経済的に余裕があるならば、大いに推薦したいと思います。
座間市 川合様
ご感想ありがとうございます。
太閤検地で苗字を変えたというお話しは大変興味をそそられます。
叔父様がお持ちの過去帳や記録帳から今回判明したご先祖様へ
繋げて作成することも可能ですので、その際はご連絡ください。
この度は、誠にありがとうございました。
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