364 兵庫県 山口様
- お寺の方からも個人名がわかればとてもご先祖様が喜びますよ!とおしゃっていただきそれにこのよい機会でもあるので、お調べになったらどうですかとお坊さんに言われたのが、大きなきかっけになりました。
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家系図を作ることに関してはルーツという洋画を見てからだいぶたちます。
その時から作成して本も書きたいと思っていましたが、何ぶん忙しくて忘れていました。ところが身内がだんだんと亡くなり、母方の先祖はとてもすばらしい方だとはしってはおりましたが、戦争でなにもかも無くなり先祖供養も出来てないことがとても心配になり、お寺の方からも個人名がわかればとてもご先祖様が喜びますよ!とおしゃっていただきそれにこのよい機会でもあるので、お調べになったらどうですかとお坊さんに言われたのが、大きなきかっけになりました。
するとたまたましりあいの友人が私達の家系図の中に結婚して名前があり。その方も家系図を出した所だったそうで(違う家系図の所)びっくりしました。
何かその方とは普通ではない感覚を感じていましたがまさか遠い・・・身内だとは・・・!!こんな不思議なこともあるんだとまるで導かれているような、かにぼたんの家紋は知りませんでしたが、母親がうちの家系の方で、確か皇族に嫁いだ人が居たのよとは言っておりましたが、どなたかわかりません!
ただ、着物が残っています。その着物も美術館に持っていったら譲って下さいと言われ今は検討中です。
とてもありがたく思います。これからよろしくお願いいたします。
ますますのご繁栄をお祈りします。
山口様
ご感想ありがとうございます。
今回取得した戸籍を元にさらに古い時代のご先祖様を調べてみてはいかがでしょうか?
きっと楽しい事だと思いますよ。
この度は誠にありがとうございました。
カテゴリー:ご先祖様の供養 自分のルーツへの興味