150 愛知県豊川市 伊藤 様
- 「自分が生きている証」も残すことが出来たので、何十年後に子孫に作ったきっかけや、昔の話など語り継げればいいなぁと思いました。
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詳しい家系図を作りたいと思ったのは、H21年1月に祖母が亡くなった時でした。
祖母には昔から「あんたは○○(祖父の母)さんに性格がそっくりだ」とか、祖父の両親の話、子供が代々出来にくかったから養子をもらった…など、いろいろな話を聞いて、社会人になってから、仏壇の引き出しにある先祖の写真や、手紙をこっそり見たりして、会ったことない人なのに身近な存在という感じでした。祖母が亡くなったのは、自分が2人目を生んで初めて見せに行った9日後で、その時に「祖母が生きていた証を残したい」と思い、ネットで調べたら、ここにたどり着き、資料請求して、父に相談したけど「俺が調べる」と言い、月日は流れ、H22年1月、祖母の法事の時「プロに頼んだ方が早い」と、実家に内緒で注文しました。
カテゴリー:亡くなった家族の生きた証に
147 匿名希望 様
カテゴリー:亡くなった家族の生きた証に 子供に遺すため
111 野田 様
- 家系譜によって家系図に動きが与えられたようで、家の歴史をより深く実感することができるので、併せて作成してよかったと思います。
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昨年11月に父が他界し、相続の手続きを行う中で古い戸籍を辿って見る機会がありました。戸籍をじっくり見ていると、自分の知らなかったご先祖様の歴史があることに気づかされ、ルーツを調べてみたいと思うようになりました。
戸籍を基に家系図を作るということは、方法としては想像がつくのですが、実際の古い戸籍の文字を判読するのはなかなか容易ではなく、プロに頼んでみようと思ってインターネットで探し、家系図作成本舗を知りました。わかりやすいホームページで、古文書の判読に精通した方も居られるとのことで、安心して任せられると思いました。
カテゴリー:亡くなった家族の生きた証に 自分のルーツへの興味
104 山内 様
- 私達は、顔も名前も知らなかった、このご先祖の人達が確かに存在していた事の証しなのだと思いました。家系図は、今生きている人が自分の存在を見つめなおすとてもいいきっかけだと私は思います。
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私が家系図を作りたいと思ったのは、自分の戸籍抄本を見た時に、生まれた日だけでなく届けを提出した日も載っていたので、その幾日間に名前を考え、そしてようやく届けを出しに行く父の姿を想像できたことによって、私に関わるそれぞれの家系の、色々な歴史にも触れてみたくなったのがきっかけでした。
その頃、私の父に命の限りがある事を知らされており、私のもとに届けられるであろう家系図の、戸籍の中の父が、まだ生きている状態であって欲しいと願い、今しかないと決断しました。私の話を聞いていただいた担当の方には、本当に無理なお願いを聞いていただき、感謝しています。
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